2016.10.15～16

タイトルのとおり、芋炊きという郷土料理を食すため、中四国から猛者が集合しました

人数はすごく多くいので、
詳細は他の人参照！

場所は、石鎚ふれあいの里
私と長男は2度目、嫁さんと次男は初めてです

（サイトの写真がないので、別日の写真で補てん）






以前、長男と来たときには
ハート様の「鯛が死んどる」と
長男の「父ちゃん、おしっこ」という伝説が生まれた場所。

今回は、芋炊き総監督のまりねさんに
「芋が死んどる(怒)」とか、怒られて新たな伝説を作らないために
炊事棟からは、早々に撤退し、芋炊きの保温のための焚き火係へ

焚き火の準備をしているうちに、芋炊きが完成
大きな鍋３つになりました



そして、芋炊きの完成と時を同じくして
私のスマートフォンのカメラ機能がひっそりと
死亡しました( ；∀；)　いろいろ試しましたが、現在にいたっても使用不能


というわけで、いつも以上に写真の少ない我が家
いつも以上にさっくりと

夜も更けて、みんなで
芋炊きを囲んで、宴会の始まり
写真では伝わらないけど、すごく面白い光景でした


総監督のあいさつ


宴の終盤は、直火でのキャンプファイヤー
すごく気持ち良かったですね。最後は、一人で火の番をしながら寝落ち。


翌日は、のんた☆さんちのゆうさんが起こした伝説に
みんなで大爆笑
そして、最後はリヤカーで、あおさんとその弟子たちの写真をパシャリ



にぎやかで、楽しくおいしく良いキャンプでした。
ご一緒したみなさん、ありがとうございました！